しんちゃんの専業を目指すブログ

あきちゃんの動画を見て、FXの勉強をしております。

今年に入ってから、少しづつ勝てるようになってきました。

エントリータイミング

日足を見て、トレンドを判断してノントレンドの場合はやらない。


或いは、トレンドと逆方向の動きの時は、チャンスを伺うぐらいの姿勢が、良いのかなと思います。


同じやらないだけど、後者の方は再びトレンドの方向に向かえば、エントリーしますので、静かにその時を待つという気持ちが、必要なんだと思います。


ポジポジしない、ですね。。。



さて、エントリータイミングについてですが、2つのタイミングがありました。


転換線や基準線までの、トレンド継続のタイミング。


それと、トレンド転換手前のタイミング。


前者はそのままのエントリータイミングなのですが、基準線を越えてしまった場合が、後者のタイミングになります。


それが、雲なんです。


雲を越えたら、雲を割るまではトレンドが続く。


雲を割ったら、雲を越えるまではトレンドが続く。


ダウ理論では、明確なサインと言っていました。


日足を見て、明確に目線が決まれば4時間足で、タイミングを計ると言う訳なんです。


日足も4時間足も見方は、同じです。




ユーロドルの4時間足で、エントリーしました。

直近2回の下落の起点が、雲の下限なら3回目も同じと思い、天井でショートエントリーしました。



普通の戻りは、転換線や基準線なんだけど、戻りに勢いがある場合は、雲の下限まで戻ることがあると言うことなんです。


以上のことをふまえて、明日からのトレードに備えていきたいと、思います。