しんちゃんの専業を目指すブログ

あきちゃんの動画を見て、FXの勉強をしております。

今年に入ってから、少しづつ勝てるようになってきました。

どの場面でエントリーするのか?

エントリーする場所は、大まかにですが、トレンド中の押し戻りポイントとチャートパターンをブレイクした時と、チャートパターン内でのエントリーポイントに分けられると思います。


それによって、どのくらい利が伸びるのかが分かりますので、どこで利確したらいいかあまり悩まなくて済むかも知れません。


それと、チャートパターンが完成してからエントリーする事が基本かも知れませんが、ある程度パターンが出来あがってから次の反転場所も予測できますので、早目のエントリーも出来ます。


よって、エントリーに余裕も出来ます。



意外とエントリー場所と利確するところは、今の相場環境が理解出来れば悩まなくてすみそうです。



相場環境に合わせて、目線を決めてエントリーする。



明日からのトレードに生かして行きたいです。

形作り=チャートパターン→トレンド発生

チャートの動きとしては、レンジとトレンドの繰り返しと言う事を、聞いた事があります。



トレンドが出た後に、レンジになりそしてレンジブレイクをして、再びトレンドが出る。



トレンド後にレンジを作るとは、つまりチャートパターンを作る事かなと、思いました。



そしてエントリーは、チャートパターンのブレイクを待つことになるのですが、その前にレンジ内の攻防もしっかり見ていれば、そろそろ上に抜けるのか?

下に抜けるのか?



おおよその見当がつくと言う事が、これもアキちゃんの動画を見て気づきました。




エントリーは、チャートパターンのブレイクでする?



だから、エントリー後は直ぐに利が伸びるのが、理想のエントリーですよね。



ちなみにドル円。




こんな感じで、下降フラッグを作ってる?



そうそう、ドル円などは小まめに利確するのがいいですね。

見落としていた事


金曜日の夜に、①のポイントでロングをして急落下後の損切りに会いました。


その時は理由も分からず、相場って分からないものだと思っていましたが、アキちゃんのフラグの攻め方の動画を見て気づきました。


エントリーすることばかり考えていて、ある事を見落としていました。


ポンド円は、今買い目線なので高値切り下げラインと転換線を越えれば、買いでエントリー。


フィボも61.8%よりも上にありますし、

問題ないはずでしたが、問題がありました。


これが分かれば、此処でのロングはしませんよね?


かなり重要なポイントです。


これは、押し目買いにしろ戻り売りにしろ、見ておかないといけないポイントでした。


今まで、あんまり意識していなかったかも、知れません。


ん。




正解は、これです。





ラス押しを割ったことで、目線が売りに変わって、戻り売りが入ったんですね。


ですから、ここでロングするのではなく『様子見』が正解でした。


その後下落があり、下げ止まった場所の確認がまず必要でした。


安値は、フィボの50%で止まりまして、再度フィボの61.8%と転換線を越えたり所でのロングエントリーが正解でした。





エントリーの根拠は、①と同じ。


でも、ロングする迄の過程に違いがありました。


エントリーする前に、一つ前の押しや戻りの位置の確認の大切さの話でした。