トレードとは、この3つの作業の繰り返しなんですね。

どれも、大切な事なのですがどれに一番比重を置いてどれに一番比重を置かないのかと言えば、私を含めてエントリーに比重を置いて、損切りの位置に比重を置かないのではないでしょうか？

エントリーする場所は、探していて楽しいですからね。

これは、ある程度エントリー場所が分かって来ての話ですが、よく分からないうちは楽しいと言うよりも、クイズの答えが分からない時みたいに、もやもやしていて楽しいと言う感情は無いかもしれません。

それと同様の気持ちと、損失を避けたがる人間の本能みたいなものがあり、損切りについては出来るだけ避けて来た感じがあるのですが、コンスタントに利確を残して行く為には、損切りも極めなければ、コツコツドカーンのトレードの繰り返しになってしまいます。

勝率はそこそこあるのに、利益が残らないのは損切り位置か、利確の位置が適当な場所でない可能性が高いと思いました。

損切りの位置は？

どこに置けばいいのか？

今日もう一度、一から勉強してみます。

こんばんは。

先週のトレードは、金曜日まではプラス1万円ほどの利益だったのですが、金曜日の米雇用統計でのトレードで1万円ほどのマイナスになりましたので、収支としてはプラスマイナス、ゼロになりました。

まぁ、ゼロで終われて、良かったです。

最近は、FXの口座の残高を一定の金額にして、１日１日の儲けは少額でも銀行口座に振込んでいます。

ですから、銀行口座の方は1万円のプラスになっていますので、まずはFXの口座の残高を元に戻すことになります。

1万円の負けなら、何とかなるw

多分ですが。。。

今はFXのトレードで、エントリーの場所は大分分かって来たのですが、利確と損切りの場所がまだしっくり来ません。

エントリーの場所は、大体でいいのですが、利確と損切りの位置はピンポイントなんですね。

また、そのタイミングを逃すと、利益が減るばかりか、損失も予定よりも大きくなってしまいます。

待たないと利益は伸ばせませんが、待ち過ぎるのも良くありません。

ホント、難しいです。

利確目標と損切りの位置。

来週からのトレードで、じっくり考えてからエントリーしたいと思います。

おはようございます。

昨日のドル円での、トレードです。

高値切り下げラインを引いて、抜けてからのロングエントリーで、決済目標が直近の波の高値まで引っ張るトレードでした。

この直近高値まで引っ張る事が、チキン利食いから抜け出せるコツかなと、思いました。

上昇トレンドだと確認出来れば、直近の高値までは行くはずだから、そこまでは確実に狙うんだと言う気持ちですね。

すごく大切な事だと思いますし、メンタルに自信が持てて来ます。

昨日のトレードは、良かったです。

それと、トレードでの波の狙いの方向ですが、今回のトレードでは、ロングの方向つまり上ですよね。

その方向を決める基準は、何か？

と、言う事ですが明確な基準が、昨日チャートを見ていて気づきました。

今までの基準は、平均移動線の並びとかで上か下の方向を決めていました。

間違ってはないと思いますが、もっと感覚的に分かる方法がありました。

イメージ的には、移動平均線から離れて行く動きを狙うと言う事なんです。

押し目の場合は、押し目を作りに来ている場合は、移動平均線に近づいて来ている動きをなので様子を見ていて、離れ出した所をロングエントリーする。

そんな感じで直近の高値までを狙うと言う感じです。

押し目を拾い易くないでしょうか？