とりあえず3つの事をしっかりする。
先週重要ラインの大切さが分かりました。
そして、今週は可動ラインつまりチャネルラインが理解出来まして、最後に環境認識の意味も分かりました。
実際の順番としては、環境認識をして重要ラインを引いて、チャネルラインを引くと言う手順になります。
NZ円の4時間足です。
横のラインが、1Dで重要なライン。
直近の高値と、ラス押し。
斜めのラインが、可動ライン。
現在値は、チャネル上限付近まで来ています。
さらなる上昇となりのか?
高値を試しに来ています。
エントリーは、重要なライン辺りで『根拠を探して』エントリーします。
その一番の根拠となるのが、高値や安値の更新があるのか?
ないのかです。
つまりは、天井をつけた、底を打ったの確認です。
その確認をしてから、チャートは動きだします。
動き出せば、後は◯◯の確認するだけです。
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