今日は、沢山のブログの更新をしてしまいました。

かなり、重要なことの気づきなのでお許し下さい。

重要なラインを日足以上のレベルで見つけると、どの通貨ペアーのどのポイントでエントリーをすればいいのかが、よく分かります。

今は、ドル円をやっている場合ではないとw

今の旬は、ユーロ系ですね。

こんなチャンスは、滅多にありません。

そう、思えますし、重要なラインを引かなければ、見えてこなかったことでした。

チャートを見て、ラインを引くのは誰でも出来ます。

それでは、ラインを引くだけで終わってしまいます。

トレードの為、エントリーポイント利確ポイントを探す為に重要なラインを引くのが、本来のラインを引く目的かなと、思います。

そうすることで、迷いが減ります。

ポイントを絞り込めます。

この通貨ペアーには、どこに重要なラインがあるのか？

そして、そこまで待ってエントリーする。

それが、今の理想のトレードスタイルです。

ようやく理解出来た気がします。

明日からのトレードが、楽しみです。

トレンド発生の瞬間って、なかなか狙えませんよね。

でも、上昇トレンドの場合は、押し目を拾うチャンスが何度もあります。

先週の金曜日のユーロ円。

ここからが、本題のゾーンの考え方になります。

ユーロ円も、重要なラインを突破しました。

ここを割り込むまでは、まずは、上目線で。

グーンと伸びて、押し目を付けに来た場面ですね。

緑丸のゾーンの下限から、ロング出来る場面です。

ロング出来れば、次のゾーンの上限までの値幅を狙えます。

約60pipsほどあります。

この考え方です。

なかなか、頭では分かっていても実際は出来ませんw

どうすれば、出来るでしょうか？

やっぱり。失敗を恐れず、何度もトライして自信をつけるしかないかもしれません。

月曜日も、エントリーチャンスがあります。

高値更新で、ロング。

高値更新失敗で、ショート。

どちらになるかは、相場次第ですが頑張っていきましょう。

これが、エントリーのサインになります。

あきちゃんは、重要なラインと言っていました。

自分の頭の中にある、情報を繋ぎ合わせるとこう言う結果になりました。

ユーロドルのチャートで、説明します。

上昇トレンド中の、押し目買いの場面です。

切り下げラインを引いて、抜けのエントリーですよね。

ここで意識して欲しいことが、ゾーンでの重要なラインです。

そこを抜けたから、上昇トレンドが発生した。

と、言うことでローソク足の動きに合わせて、インジケーターが付いてくるんです。

ローソク足の動きが先で、重要なんです。

15分足で見るとこうです。

ブレイク直前までは、レンジの動きをしていた。

レンジで、重要なラインは上下のラインで、その上のブレイクと4時間足での、切り下げラインのでのブレイクが、重なった瞬間でした。

こんなに綺麗に決まることは、滅多にありません。

重要なラインやゾーンを抜けることは、トレンド中なら頻繁に起こります。

そこから、エントリーポイントを探す。

そうすれば、エントリーの環境も自然と整って来ていたのです。

ドル円で言えば、ココですよね。

重要なラインは、4時間足の上下のライン。

どちらに抜けるか、抜けるまで待つ。

重要なラインはどこか？

どのゾーンに位置しているのか？

そのポイントが分かれば、

そこが、エントリーのポイントになるかと思います。