しんちゃんの専業を目指すブログ

あきちゃんの動画を見て、FXの勉強をしております。

今年に入ってから、少しづつ勝てるようになってきました。

地味トレード 2

皆様、こんばんは。



さて、では、地味トレードについての説明をしたいと、思います。



何が地味なのかと言えば、トレードのエントリーまでの手順のことなんです。



今回は、ドル円の通貨ペアーを選びました。



そして、最初に見た時間足なのですが、どの時間軸の足かと言えば、週足なんです。



週足を見て、トレードのイメージを立てました。





高値が、フィボのラインまで到達していました。



となると、一旦利食い注文が入るイメージですね。



それから日足を見て、4時間足を見て1時間足を見ました。



1時間足を見た時に、チャネル上限で綺麗に反発していました。




そうなると、次にチャネル上限に来た時の動きを見てから、エントリーしようと思いました。




①エントリーのポイントまで、待つ。



そして、エントリーポインに来ても、すぐにはエントリーしません。



②エントリーポイントで、エントリーするタイミングを待つ。



上値が重くなる感じですかね。



今回は、トレンドラインと基準線と転換線の3つの根拠がありました。



エントリーする時に、損切り位置、利確の位置を確認します。



ここまでの手順を踏んで、ようやくエントリーします。



これで終わりではありません。



最後に、利確か損切りのポイントまで待つ。



この3つの待つ事が出来て、ようやくトレードが終了します。




地味な作業ですよね。




実際はなかなか、最初から最後まできちんと出来ません。




手順が抜けたり、待てなかったりします。



そこが、私の今の課題です。



これは、意識して直していくしか方法はありません。

地味トレード

おはようございます。



今朝のドル円でのエントリーです。






まず、チャネル上限に向かう動きでしたので、チャネル上限にあたるまで、様子を見ていました。



当たった後、チャネルの内側に入り転換線と基準線で頭を押さえられたようなので、ショートエントリーしました。



目標は、チャネル下限なのですが、途中の抵抗帯を抜けれるかどうかですね?







しばらく放置して、結果は追記します。



では、後で





利確目標には、届かずの結果になりました。




今回のトレードは、結果云々よりも手順を重視したかった、トレードでした。



詳しくは、次の記事に書いてみたいと思います。

なるほど、レンジをブレイクすれば大きく動く

こんばんは。



ドル円、クロス円とも上げが止まりませんね。




ふとチャートを見た時に、鳥かごが見えました



鳥かごに入っている鳥は、行動範囲は狭いですよね。



でも、鳥かごから外に出れば、どんどん行動範囲は広がります。



トレードも、それと同じで鳥かごから鳥が出る瞬間にエントリーすれば、大きく利を伸ばせるんです。



何の事?



つまりは、こうです。





下の一目の雲の中の値動きは、安値と高値がほぼ揃っていて値幅がありません。



つまり、この鳥かごの中にいる時はトレードをしても、値幅は狙えないと言うことなんです。



所が、鳥かごから抜けると、どんどん値幅が伸びて行きます。



この瞬間に、エントリーすれば良いのです。







ドル円、ユーロ円共に、エントリータイミングは、同じです。



決済も先ほどしました。