ユーロ円 1時間足
やや大きい陰線からの、ショート。
急落すると思い、飛び乗りでショートエントリーする。
目線は、上なので基準線を割るまでは、押し目になる可能性がある。
だいたい、売った後に価格が上がっていくパターン。
右の基準線までの売りは、目線が下になっているのでOK。
あきちゃんの動画を見て、FXの勉強をしております。
今年に入ってから、少しづつ勝てるようになってきました。
ユーロ円 1時間足
やや大きい陰線からの、ショート。
急落すると思い、飛び乗りでショートエントリーする。
目線は、上なので基準線を割るまでは、押し目になる可能性がある。
だいたい、売った後に価格が上がっていくパターン。
右の基準線までの売りは、目線が下になっているのでOK。
ドル円の1時間足になります。
転換線を越えたことで売り方の損切りや新規の買いが入り、一旦上昇するのですがここでよくやってしまうミスが、買いを考えてしまうことです。
転換線の下で売っていた場合、含み損の状態になり、このまま上昇していくのではないかと、恐怖な気持ちが湧き起こり、損切り後に買いを仕掛けてしまい、大きく負けるパターンです。
損切りするなら、基準線を越えてからすべきですし、目線は下なのでそこは耐えないといけないポイントなんですね。
そこをクリアー出来れば、負けパターンの一つが克服できます。
このパターンは、頻繁に出ますので事前にしっかりと考えておくことが大切だと思いました。
2/18の通貨選択では、週足と4時間足を見て下目線の通貨ペアを3つ選んでいました。
選択の基準が明確にあるわけではなく、週足が陰線引けだからといった理由だったからだと、思います。
あまりにも、大まかすぎて笑えますね。
トレンドはどうなのか?
エントリー出来る状態なのかの、見極めも出来ていませんでした。
ですから、目先の動きに合わせただけのトレードになっていました。
これでは、目線にあったエントリーが、遅れても仕方ありません。
エントリーポイントまで、待ち構えれるように来週は余裕を持ってしていきたいと思います。
日足で、トレード出来る通貨かどうか判断して、ポイントに近づけば4時間でエントリーポイントを探ります。
この方法だと、1通貨で週に1回のトレードになりそうです。